「預けてよかった」と思われる
看護を目指して
O.T.さん 入社2年目 20代
愛玩動物看護師
動物に囲まれて育った子ども時代
小さいころから、周りには犬や猫がいました。動物と過ごすのが当たり前の毎日でしたね。自然と動物が大好きになっていったんです。中学生になるころには、動物と関わる仕事がしたいと強く思うようになっていました。人間の看護師はどう?とアドバイスもありましたが(笑)。進路を考えるときも迷いはなく、愛玩動物看護師を目指しました。
専門学校では実習でさまざまな経験を積み、卒業後はすぐに動物病院に就職。元気になっていく動物たちの姿やそれを見た飼い主さまの笑顔を見ると、やっぱりこの仕事に就いてよかったと実感しています。
転職のきっかけは「もっと寄り添いたい」
ただ転職はしています。前職でも動物病院で働いていましたが、動物たちとの距離感が少し遠いように感じていたのです。診察数も多く、検査や手術も立て込んでいて、もっと1対1で向き合いたいという思いが強くなり、転職を考えるようになりました。
そんな中、今勤めている病院を知り実習に参加しました。「ここだ」と思いましたね。スタッフの雰囲気が温かくて、保育園に来ている子たちも生き生きとしている。動物たちや飼い主さまとしっかり向き合える環境が整っていました。自分が理想としていた働き方にぴったりだったのです。院長先生をはじめ、尊敬できる先輩たちと一緒に働ける今の環境は、本当にありがたいと思っています。
転職にはすごくパワーが必要ですが…
現在は看護師として診療補助や手術の準備、保育園の子たちのお世話、受付や会計、物品の管理まで、幅広い業務を担当しています。毎日が学びの連続ですが、一つひとつの仕事に責任を持って取り組むようにしています。特に意識しているのは、どんなときも笑顔で接すること。病気やけがで不安な気持ちを抱える飼い主さまや動物たちに、少しでも安心してもらいたいんです。「この病院に預けてよかった」と思ってもらえるように。
転職にはすごくパワーがいると思います。でも悩んでいるより行動に移した方が精神的には楽ですよね。私の場合、良い転職先と出会えました。毎日愛犬のチワワと一緒に出勤しています。楽しいです。それだけでもこの転職は大成功かもしれませんね。
